#38 10月〜12月の個人的ベストソングTOP5
お久しぶりです。
10月~12月の個人的ベストソング紹介していこうと思います。
前回冒頭に毎週やる気は無いとか言ってましたけれども、そもそも毎週やっていたら曲無くなりますしそんな気力もありませんでしたね。
なので、まぁ普通に3ヶ月分でやっていこうかなと思います。
では初めて行きましょう。
第5位
はっちゃけダイアローグ+クリスマス!/DIALOGUE+
はい、と言うことでタイトルからしても頭の悪いこの曲が第5位です。
田淵さんって名前を聞いて察する人も多いかと思いますけど、まーーーーーじで癖が強い。
2番歌ってねぇモン、遊んでんだもん。
マジでノブの顔しか出てこないくらいに癖が強い。
でもやっぱりその癖の強さにはまっちゃうんです。
しかもしかも、今回は特別にDIALOGUE+の全員のソロバージョンもあると言うことで9種類も楽しめるんですよね、素晴らしい。
と言うことでクリスマスシーズンにぴったりなこの曲、もうクリスマスは終わりますが是非ともいかがでしょうか。
第4位
君に叱られた/乃木坂46
第4位は乃木坂46の曲になりました。
そもそもこの曲は9月に発売された曲なんですけど、もう9割方オタ卒したせいで聞いてなかったんですよ。
でも11月にしたオタクカラオケで聞いたときに
「いい曲やんなぁ。」
とか思いまして、そこから12月の乃木坂ライブがあたったのでちゃんと聞いたら良い!
サビの頭とかなんかはまりますね。
しかもかっきーセンターはさらに良い!
もうライブで見たらモチベ爆上がりでしたわ。
なんか最近は乃木坂の曲聴いてもそこまでピンときてなかったんですけど、この曲はピンときてそこから鬼リピしてますね。
生ちゃんのソロ曲でもある「歳月の轍」も結構好きなんですけど、やっぱこっちになりました。
と言うことで是非とも聞いて下さい。
第3位
Dark seeks light/ニノミヤユイ
【ニノミヤユイ】「Dark seeks light」Music Video(Full Size )※TVアニメ『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』オープニング主題歌 - YouTube
この曲はアニメ「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」のOPテーマ何ですけれども安定の黒い曲枠と言えばいいのでしょうかね。
まずは歌っているニノミヤユイさんの声が好きですし、曲自体も良いからノリノリになりますね。
大体家に帰る時とかはチャリ乗りながらこれ流して、ノリノリで帰ってました。
これはすごいちなみに何ですけど、深夜チャリ乗ってるときにこの曲聴きながら飛ばすとめちゃくちゃ気持ちよいです。(多分僕だけ)
アニメ自体もかなり面白いですし、僕の推し声優の上田麗奈さんも出てるので是非そっち御合わせてご視聴下さい。
第2位
Tiny Stars/澁谷かのん(伊達さゆり)、唐可可(Liyuu)
【限定公開】Tiny Stars / 澁谷かのん、唐 可可【TVアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』第3話挿入歌】 - YouTube
この曲はアニメ「ラブライブ!スーパースター!!」の中で登場する曲なんですけど、この曲がアニメ内で一番好きな曲と言っても過言ではないです。
曲自体は「Liella!」ってグループで他にもあるんですけど、澁谷かのん役の伊達さゆりさんの声が一番好きなのがこれなんですよね。
テンポも曲調も好きですし、サビののびのびした感じがすごい好きなんですよね。
もうひとりのLiyuuさんは中国出身なんですけど、元々アニメ好きの人なんです。
コスプレでちょくちょくバズったりもしてる人なんですけど、やっぱりしゃべりは頑張ってるなぁって感じるんですよね。
やっぱりしょうが無いのかなって思うんですけど、歌にはその感じが一切無いんですよね。
本人の努力というか、そういったモノが垣間見えてそれも好きです。
ちなみに「Liella!」ってグループは5人いて、上の二人の他に平安名すみれ役ペイトン尚未さん、嵐千砂都役岬なこさん、葉月恋役青山なぎささんが同メンバーの仲間なんですけどこの五人集まると芸人になります。←()
何言ってんの?ってなっていると思うんですが、マジでYouTubeで調べてみて下さい。
マジで芸人なんで。
第1位
Lumiere/TRINITYAiLE
はい、と言うことで第一位は「IDOLY PRIDE」というアイドルプロジェクトの中のTRINITYAiLEというグループが歌っている「Lumiere」と言う曲です。
このコンテンツの名前を聞いて、ピンとくる人もいるでしょうがこれはつい先日無くなってしまった神田沙也加さんも参加していた作品です。
この事については、また別の時にお話ししたいと思います。
はい、話は変わりますがこの「Lumere」と言う曲を歌うTRINITYAiLEと言うグループは声優グループのTrySailと言うグループです。
誰やという声しか聞こえないのは承知の上ですので紹介していきますと、麻倉ももさんと雨宮天さん、夏川椎菜さんのグループになります。
麻倉さんは「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の環いろは役や「告白予行練習~恋愛シリーズ~」の瀬戸口雛役をやっています。
雨宮天さんは「この素晴らしい世界に祝福を!」のアクア役や「彼女、お借りします」の水原千鶴役をしています。
夏川椎菜さんは「亜人ちゃんは語りたい」の日下部雪役や「ハイスクール・フリート」の岬明乃役をやっています。
今回はあえてアニメ名をばらけさせたりしましたが、この三人は3人でアニメに出ることもかなり多いです。
実際に「告白予行練習」シリーズや「マギアレコード」などは全員が出演しています。
そしてこの三人は「IDOLY PRIDE」の中でも三人で出演していて、そのグループがTRINITYAiLEというわけです。
まぁなんでこの曲かというと、僕って大学4回生の半分をこのコンテンツに費やしてきたんですよ。
6月にアプリとして配信されて以降、ずっっっっっっとやってましたし現にログインが途切れたことはありません。
それどころかサブ垢まで作ってそっちでも遊び始める始末。
そんな熱中していたアプリにも当然推しキャラは居まして。
それが夏川椎名さんの担当する奥山すみれというキャラなんですね。
そしてその奥山すみれがセンターを務めている曲がこの曲というわけです。
詳しくはゲームやアニメを追っていただけるとありがたいんですが、簡潔に説明しますとこのグループは全部フランス語が関係していまして、この曲名のlumiereは光といった意味なんです。
そして歌詞もめちゃくちゃ良くて今のシーズンにもぴったりですし、何より可愛いんですよ。
クリスマスデートの感じでしょうかね。
上手く言葉にできませんし、きっと推し補正も全振りされていることでしょう。
それでもいいんです。
推しこそ正義ですから。()
と言うことでね。気づいたら語ってましたけれどもいかがだったでしょうか。
是非とも一度聞いてみて下さい。
ではまた。
#37 7~9月の個人的ベストソングTOP5
こんばんは、今日は7~9月の個人的ベストソングTOP5を紹介していこうと思います。
本来は毎月、何なら毎週やっていくべきだとは思うんですがまぁそんな頻度なんて続かないでしょうからこの頻度でやります。
やっぱり以前同様いい曲が急激に増えることはないので少しはまった曲であったりするかとは思いますが、紹介していこうかと思います。
ちなみになぜ3ヶ月おきになったのかというと、アニメのクールが切り替わるからです。
アニメをよく見るからこそ、そこで切り替えた方がいいのかなと思うので切り替えます。(そういうことにしておいて下さい。)
では初めていきましょう。
第5位
Motto☆いちごオレ(feat.HoneyWorks)/mona
(CV:夏川椎菜)
これは、HoneyWorksがプロデュースする女性アイドル、mona(CV:夏川椎菜)が2021年に8月25日にリリースした1stアルバム「#名前だけでも覚えてって下さい」に収録されている一曲です。
そもそもmona(CV:夏川椎菜)とはなんぞやって話ですが、端的に言えばHoneyWorksがプロデュースする女性アイドルです。
いや上で同じ説明しているじゃないかって話なんですけれども。
今の僕の推しでもありますね。
やっぱりハニワのキャラってどこか現実離れしているような部分って感じるんですけど、この子に関しては人間らしさを感じるんですよね。
性格悪いですって言っちゃうところとか、姉に対する確執を抱えているところとかどこか現実味があるところが好きなんですよね。
まぁそんなこんなで最近鬼リピしている曲なんですが、黒い曲って感じがいいですよね。
前からずっと黒い曲が好きとは言ってるんですけど、さびで一気にっ盛り上がる感じとかたまらないです。
それに歌詞の一部でもある、
捨て身覚悟 予測は不能
って部分が挑戦的なアイドルな感じがしていいですね。
なんとしてもやってやるって感じがあって好きです。
あ、こんなこと言ってますが、mona(CV:夏川椎菜)の曲はYouTubeにもかなりアップされていますので、是非とも聞いてみて下さい。
きっと好きになりますから、えぇ。
ちなみにYouTubeにある動画のオススメは「ファンサ」です、URLも張っておきますので是非ともご覧下さい。
【MV】ファンサ/mona(CV:夏川椎菜)【HoneyWorks】 - YouTube
第4位
アイリス/26時のマスカレイド
この曲はLIVEバージョンのURLがありますので、張っておきます。
アイリス(Live Version) - 「怪盗マスカレイド ~今宵、あなたを奪いに行きマス!~」@人見記念講堂 - YouTube
皆さんご存じ来栖りんちゃんの所属しているアイドル「26時のマスカレイド」の曲です。
この曲のいい部分は何個かあります。
まず始めに最初のアカペラ部分です。
静かな中でアカペラから始まり、綺麗にハモっている感じは最高ですね。
それに加えてサビの歌詞の一部でもある、
儚い虹のように永遠なんてなくたって
強く強く強く色づくんだ あなたの心に
がすごい好きなんですよね。
ニジマスを好きになったことを後悔させませんと言わんばかりの歌詞でもありますし、実際僕の心にも色づいてますよ!!!(キモヲタVo.)
なんか人生の黒歴史を一個生み出した気もしますが、続けます。
2016年に結成したニジマス、様々な苦労や嫉妬などが合った中でこれを歌っているのはとても感動できますね。
今回は歌詞の一部分だけ取り上げましたが、全部聞いてみるとかなり良い曲ですから是非とも聞いてみて下さい。
第3位
No More Time Machine/LiSA
No More Time Machine - YouTube
この曲は「ソード・アート・オンラインⅡ《キャリバー》」のED曲なんですが、実際にアニメを見ていたときはこの曲に興味はありませんでした。
だってNetflixさんEDカットするんだもん()
そんなわけで聞いた印象などはなかったのですが、ふとアニソンメドレーで聞いたんですよ。
…はまりましたね。
冒険映画とは遠い毎日に
呆れるような溢れるような
思い出し笑いが続きますように
鳴り響くように
て部分の歌詞があるんですけど、
辺り触りのない日常生活を思い出して笑える感じっていいですよね。
馬鹿笑いしながらゲームしていた時間とか、授業での平然と寝坊してちょっと呆れられるもちゃんと助けてくれる時とか。
なんてことは無くて僕にとっては溢れている時間ですが、きっと大学生ならではの時間で社会人になったらなかなか無い時間だと思います。
そんな過去を思い出して笑える人生にしたいなって思いました。
…なんか今日恥ずかしいこと言ってません?
まぁ、きっとそういう気分な日なので許して下さい。
こういうのは卒業の時に書きますね←(いや、かくんかい。)
まぁ、こんな干渉に浸っている時点で「年取ったなぁ。」なんて感じてますがそれくらい良い曲なので是非聞いてみて下さい。
はったURLはYouTube Musicですが、基本的にはどのサブスクにもあると思うので手間だとは思いますがどうぞ。
第2位
謎解きはキスの後で/DIALOGUE+
この曲はDIALOGUE+の1stAlbumに収録されている曲なんですが、実際何ではまったのかよくわかっていません。
このグループの曲は前々から好きなのが多かったんですけど、これはなんか好きなんですよね。
リズムとか曲の感じとかなんか好きなんですよね。
ライブで盛り上がりそうな感じといえばいいんですかね?
ラスサビ前の
君の笑顔で十分だよ
てところ大好きなんですよね。
上手く言い表せないんですよね。
とりあえず聞いて判断して下さい。
どこか某お嬢様の執事が謎解きしちゃうドラマの曲みたいな感じはありますがとりあえず聞いて下さい、以上です。
第1位
No Continue-English Ver.-/鬼頭明里
Akari Kito「No Continue」Music Video English ver. - YouTube
と言うことで第1位はこの曲です。
「出会って5秒でバトル」と言うアニメの曲らしいですがアニメは未視聴です。
今度全視聴しておこうと思います。
さて、曲の紹介に戻りますがこの曲も黒い曲です。
暗い曲ではなく、黒い曲なので元々大好きなんですよ。
ちなみにこれ日本語バージョンもあるんですが、そっちだったら1位ではありません。
好きではあったのですが、なんか違う感じがしたんですよね。
英語口調が中心の曲で日本語入るとなんか好きじゃないんですよね。
中途半端って日本語入れるなって言うか、するなら完全英語にして欲しいって思ったんですよ。
そしたら、これが出てきました。
格好良さ倍増ですよ、元々格好良い感じがありましたが、全歌詞が英語になることでさらに良くなりましたね。
たぶんこれが下手な英語だったら好きじゃないんですよ、でもちゃんと綺麗な英語(素人目)になっているのでもう感激。
何回も鬼リピしています。(全く覚えられませんが。)
日本語版ももちろん素晴らしいので素が、英語版が僕的には好きなので是非どうぞ。
と言うことでいかがだったでしょうか。
なんか恥ずかしいことばっか言っていた気もしますが、どれもいい曲なので是非とも聞いて下さい。
ではまた。
#36 このすばを読み終えての感想
こんばんは、今回は「この素晴らしい世界に祝福を!」の感想を書いていきます。
とは言っても、タイトルは聞いたことあるけど内容は知らないという人のために軽く説明をすると、
「この素晴らしい世界に祝福を!」(以下「このすば」)と言う作品は
現世で交通事故に遭い異世界転生をすることになった主人公・佐藤和真。女神と名乗る美少女・アクアと共に転生し、大冒険が始まると思いきや生活を送るための労働が始まる。平穏に暮らしたいカズマと次々に問題を起こす女神アクア、新たな仲間との冒険の物語です。(内容紹介を大体パクりました。)
まぁ、簡単に言ってしまえばよくある異世界転生物です。
しかしながら、そんなよく異世界転生物とは違うのがこのすばです。
まず主人公・佐藤和真は大半の能力が平均値、知能がそこそこ高く幸運値は非常に高いと言うステータスでギルドの受付では商人を薦められるような最弱職の冒険者。
一方で、女神アクアは大半のステータスは平均値を大幅に超えている物の知力が平均より低く幸運が最低レベル、しまいには駄女神と呼ばれるアークプリースト(上位職の聖職者)。
多くの異世界転生物では、主人公がチート能力持っていたりしますよね。
「まるで将棋だな」という名言が存在する某アニメでは主人公は異世界完全対応のスマホでチートしていますし、コンビニから急に異世界に飛ばされちゃった某アニメは何度死んでも生き返る能力があり仲間にも恵まれています。
ところがこのすばは主人公は弱く仲間にも恵まれません。
これは後にパーティーに加わる仲間二人も同様です。
強い魔力と高い魔法制御の能力にもかかわらず1日1回撃つことが限界な爆裂魔法しか使えないアークウィザード(魔術師の上位職)、めぐみん。
圧倒的な防御力を持っているにもかかわらず不器用なせいでちっとも攻撃があたらないクルセイダー(聖騎士)、ダクネス。
はい、チート能力のかけらもありませんね。
こんな4人が魔王軍を倒していく物語なんですが、端的に感想を言うと面白かったです。
キャラ全員の個性がしっかりしていますし、笑いもあれば感動もありといった感じでとても読みやすい作品だと思います。
内容もコメディベースでバトルメインという感じではないですし、恋愛系もうっすら…?って感じです。
ネタバレを主要キャラ以外言わないようにしているので上手く説明ができないですが、もし興味があればアニメ1話を見ていただければと思います。
AmazonPrimeでもNetflixでも配信中ですし、原作にいきなりと言うよりアニメで見た方がより興味を持てるかと思いますので是非一度見ていただければと思います。
現在は、アニメ2期分と映画が一本という感じになっていまして、原作の4巻までが映像化していますが、何と新作アニメも制作決定しています。
ここまではかなりネタバレ要素を無しで話してきましたが、いかがだったでしょうか。
興味を持った方はアニメを見ていただいて良ければ原作も読んでいただければと思います。
ここから下はネタバレ注意の部分になりますのでご注意を。
普通に面白かったですこの作品、最初ラブコメ要素なんて一切無くてあるのはセクハラ要素しかなかったのに気づけばバトルやコメディに並ぶくらいにメイン所になっていますし、見ていて全く飽きないですね。
それに加えて作者の暁なつめ先生は伏線を張っておくのがすごい上手いですよね。小説の1巻の伏線がまさかの展開で7巻で回収されるとは思っていませんでしたし、6巻での伏線は最終巻でちょっとだけ触れて後書きでしれっと言ってくるような感じで普通に後から「あれか!」ってなるんですよね。
何が良かったかって言えば、やっぱりぐだぐだなところかなと思います。
チートして俺TUEEEE!みたいな展開じゃなくて、巻き添え食らったり魔王軍倒したのになぜか借金背負ったりなんていったありきたりとはちょっとずれているところが面白かったと思います。
最後なんてカズマは自由に天界を行き来できるようになりますからね。
あるものだけを使って知識を振り絞って冒険していくスタイルはやっぱりこの作品ならではだなと思いました。
それに加えて、カズマの意外と仲間想いな所もいいですね。
最初は、「嫌だ」や「俺は行かない」だったりと駄々をこねて平穏に暮らしたがるくせに最終的には自らの命や財産をなげうってでも仲間を助けようとするツンデレさといいますかね、素直じゃないところもいいですね。
極めつけはチート能力なんて持っていない所です。まぁ、じゃんけんに絶対に負けない(チートかはわからない)能力は持ってはいますが戦闘に関しては完全に平均。
魔法も弱いし、剣も大して使えないダメダメな感じが共感しやすかったん駄と思います。
コーンポータージュ味のお菓子持ったまま転生した某主人公は死に戻りっていう死んでもやり直せる能力持っていますし、無職の引きこもりニートだって異世界に転生したら尋常じゃない魔力を持っていましたからね。
完璧じゃないからこその親近感がより面白く見せているのかもしれないですね。
恋愛面で言えば、気づけばハーレム状態になっているけどふらふらしちゃう人間らしさと言いますか。
小悪魔的な年下美少女や金髪ロングでスタイル抜群(性癖は特殊)な貴族、お兄ちゃんのように慕ってくれる最強の王女に見た目は完璧なのにもったいない駄女神など様々な選択肢があってその中で気持ちがどこか浮ついてしまう所もやっぱり人間味を感じていいなって思いました。
まぁ、こんな感じでぐだぐだと語ってきたんですけどマジでオススメの作品です。
最近アニメ見始めたんだけど、なんかある?っていわれたらまずわずこれを教えるって決めてるくらいにはオススメの作品ですし、見やすい作品です。
是非皆さんも見てみて下さい。
#35 昔のゲームで他人と共感した時ほど懐かしいと感じることは無い
お久しぶりです、今日は特にテーマが決まってるわけじゃないのですがブログ書いてと言う意見が合ったので書きたいと思います。
テーマは今書きながら考えているんですけど、ちゃんとしたのが思いついてないんですよね。
曲紹介はまとめてやりたいし、ソシャゲは共通する人いないし…
という感じなんですけれども、まぁシンプルに再熱しているゲームでも話していこうかなと思います。
そのゲームはポケモンダンジョンです。
ことのきっかけは、「アイドリープライド」というソシャゲのディスコードに参加して通話している時でした。
僕と同い年のAさん「昔なんかはまってたゲームとか無い?」
大学1年生のBさん「んー、僕『アイカツ!』とかが中心だったんでジャーゲームしか知らないよ。」
僕「じゃあポケモンとかイナズマイレブンとかデレステ当たりですかね?」
といった会話が始まっていたのですが、ポケットモンスターシリーズやイナイレ、デレステ辺りはしっくり来る人がいないために少し盛り上がりに欠けるといった感じだったのですが、
A「そう言えば、ポケダンシリーズやってたな。」
B「!?懐かしい!!空の探検隊やってましたよ!」
僕「青の救助隊と闇の探検隊やってましたよね。」
まさかのポケダンがクリーンヒット。
そこから話が盛り上がっていったんですよね。
カクレオン商店とかラスボスなどなど、いろいろ話していたのですが、ふと時間が空いているタイミングで
「そう言えば、まだ探せばあるかな?」
と言って探したら本当にありました。
なんなら、闇の探検隊133時間もやってました。(記憶にないけど)
さすがに進みすぎて記憶も無いため、はじめからにして始めました。
これが始めて思ったことなんですが、やってみた感じこれ小学生には難しすぎないか?というのが最初に感じたことでした。
パートナー(CPU)は言う事を聞かないし、どっちかが倒れたらやり直しはもちろんのこと所持金は紛失しアイテムも半分消滅というなんともハード仕様。
昔のマリオカートに並ぶ難易度ですよマジで。
でも、やっぱり難易度が高いからこそ楽しいって感じてます。
計画的な回復や動き、相手の行動の予測など、小学生では気づくことができない奥深さを感じています。
今は闇の探検隊をやっていますが、これが終わったら青の救助隊をやろうかなと思う位には面白いです。
是非皆さんも時間があるときにポケダンに限らず懐かしのゲームをやってみてはいかがでしょうか。
きっとあまりの懐かしさにはまること間違い無しですよ。
それではまた。
#34 4月~6月の個人的ベストソングTOP5
こんばんは、今日は4~6月の個人的ベストソングTOP5を紹介していこうと思います。
ブログ開設当初は毎月やっていましたが、一時期のモチベ低下を境に1ヶ月から3ヶ月へと期間が延びていたこの企画です。
最近は周りが始めた事によるモチベの上昇や公務員試験が一時休憩に入ったので書こうと思った次第です。
いつものように言っておきますが、
・当然のようにアニソン率高めです。
・紹介が始まるとただの消費豚に変化します。
と言うことを把握しておいてもらえればなと思います。
是非曲だけでもいいので、聞いていっていただければなとも思います。
では、早速始めていきましょう。
第5位 CITRUS
はい、と言うことで第5位はDa-iCEさんの曲になります。
このグループに関しては高校時代のマネージャーが好きと言っていた(現在はわかりません)こともあったのですが、たまたまCMで聴いたのがずっと耳に残っていました。
そのCMが終わってから数ヶ月、
「あれ、そう言えばどんな曲なんだろ?」
と、ふと興味を持って聴いてみたら見事にはまりました。
後々知ったのですが、この曲って「極主婦道」の曲だったんですね。
最初聞いたときは珍しくアニソンじゃないなんて思っていたら見事にアニソンでしたね、はい。
この曲の魅力としてはやはり男性としてはかなり高い音をしっかりと歌いきっている点です。
歌っている人が二人いて、そのうちの一人の花村想太さんは4オクターブ高音ボイスを持っていると言うことで知られていますが、それにしても平然と高い声を出されていて感心しますね。
いろいろ歌についても調べている際に、ヒカルさんの動画内でちゃんと歌わないと裏返っちゃうなんて発言もしていましたが、即興で普通に高音出していました。
うらやましいを通り越してもはやウザいです、僕にもその美声を分けて下さい。
もう一人の大野雄大さんは力強い声ですね。
花村想太さんとは違って、低音ですがしっかり高音も出るとても力強くて格好良い声といった感じです。
是非とも、一度聞いてみて下さい。
あ、雄大とか言う名前を見てサッカーの応援歌を歌っているあの姿を思い出した方、歌のレベルはもちろん格違いですから是非どうぞ。(巻き込み失礼しました。)
次に行きましょう。
第4位 U撃つ
はい、これは高橋李依さんが歌っている曲ですね。
白石聖さんが主演を務めるドラマ「ガールガンレディ」の曲でした。
僕にしては珍しくアニメ以外からランクインです。
…と言いたいところではあるのですが、歌っている高橋李依さんは声優でございます。
と言うことでしっかりとアニメ関連の曲でございます。
今までは「からかい上手の高木さん」や「この素晴らしい世界に祝福を」、「Re:ゼロから始める異世界生活」でキャラの声として歌っていましたが、今回は本人がしっかりと歌っている点が特徴ですね。
アニメのキャラで歌っていたときも癒やし要素が多くて十分良かったのですが、今回の曲は素の声です。
アニソンの雰囲気とは正反対で格好良い低音で歌われているんですよ。
しかも、”暗い”曲ではなくて”黒い”曲なんですよ。
あ、この違いは重要ですよ。
嵐の「Breathless」やYOASOBIの「怪物」もくらい曲って漢字でバラードのようにしっとりと歌い上げる漢字ではなくて格好良く歌われている曲って僕自身かなり好きなんですよ。
その部類です。
さいっっっっこうだね。(杉田智和Vo.)
思わず杉田さんが出てきてしまいましたが、是非とも一度聞いてみてください。
ちなみにですが、この杉田さんの元ネタを知りたい方は動画のURLを貼っておきますので、そちらからご覧下さい。
はい、次に行きましょう。
第3位 リナリア
この曲はアニメ「恋と呼ぶには気持ち悪い」のEDテーマです。
このアニメは「オタクに恋は難しい」や「ホリミヤ」、「多田君は恋をしない。」と同様に雰囲気で人間の心の部分にフォーカスしたアニメです。
こういったコメディ?ジャンルのアニメが好きなのですが、それで見ていたらしっかり曲に吸い込まれてしまいましたね。
アニメ内では年齢差ならではのすれ違いや悩みなどが中心に語られているのですが、感情の動きが起きたこの曲流れるんですよ。
しかも、歌詞の最初の部分が
「焦ったいって言葉 溢れた」
って始まるんです。
こっちが焦れったいわ。
と、思わず心の中で叫びたくなるんですが、それくらいアニメと曲がマッチしているんですよね。
是非アニメと合わせて聞いてもらいたい曲かなと思います。
もし時間が無いという方は曲だけでもいいので是非お聞き下さい。
では、次に行きましょう
第2位 ないない
はい、第2位はReoNaさんの曲です。
アニメ「シャドーハウス」の曲でもあるのですが、最初は全く興味なかったんですよ。
強いて言うなら、佐倉綾音さんと鬼頭明里さんが出ていたことから少し興味はあったのですがんアニメはまりませんでした。
そのため、追いかけてもいなかったのですがふとお風呂に入る前にリビングへ行くとちょうどEDが流れており、そこでいいなと思ったのが始まりです。
その後は、中毒のようにはまりましたね。
ReoNaさんの曲は以前から謎の中毒性があると思っていたのですが、この曲も同様しっかりと中毒性ありましたね、えぇ。
Aメロの暗い雰囲気で入り、サビではかなりアップテンポで勢いも格好良さもあるその緩急がたまりません。
是非とも一度聞いてみてはいかがでしょうか。
これは余談ですが、現在はしっかりとアニメも追っていますがあまりアニメの方はオススメできないかなと思います。
興味がある方はAmazon prime videoで配信されていますのでそちらからご視聴下さい。(なお、アニメが合わなかったという苦情は一切受け付けませんのでご了承下さい。)
はい、と言うことで次が最後になります。
ここまで長いですね、何人が読んでいるのかは全く知りませんが現在も読んで下さっている方是非あと少しなので見ていって下さい。
第1位 おもいでしりとり
と言うことで第1位はDIALOGUE+さんの曲ですね。
アニメ「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」のOPテーマでもあります。
元々このアニメは僕の中では今期最注目のアニメだったんです。
原作を持っていたこともあるのですが、普通に内容が好きなこともあってかなり期待値の高いアニメでした。
アニメの内容としてもしっかり原作通り(多少のカットもありましたが)で普通に面白かったですし、なんと言っても主人公吉田の同僚でもある橋本が素晴らしいですよね。
だって、「CV:小林裕介」ですよ。
男性声優最推しの小林さんがやっているんだからもう神ですよね。
そんな期待値爆盛りで実際に期待を裏切らない品質で放映されていたこのアニメですが、ふとOPを聞いたときに思ったんです。
「あれ、この人たちどっかのアニメで聞いた事あるぞ。」
そこで調べてみると、2021年の冬アニメ「弱キャラ友崎君」のOPを歌ってたんですよね。
実はこのアニメ、2021の冬クールの中で一番好きだったアニメなんですよ。
これは運命感じましたね。()
その後調べてみると、「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」の主題歌もされていたそうで、実は機器なじみがあった人たちでした。
その頃から聞いておけば良かったなんて後悔も感じつつ、現在でもリピートしています。
ちなみに、デビューシングルの「はじめてのかくめい」は作曲がUNISON SQUARE GARDENの田淵智也さん、編曲がMONAKAの田中秀和さんというとてもつもない顔ぶれで制作されています。
さらに、カップリングの「ダイアローグ+インビテーション!」は作詞・作曲をZAQさん、編曲を堀江晶大さんが担当されています。
この時点でわかる人にはわかると思いますが、最強の布陣でデビューシングル発売しているんですよ。
是非こちらの曲も合わせて聞いてみることをオススメします。(特にコメ欄がすごいのでそちらも是非。)
はい、気づけばかなり話が脱線していましたので戻します。
この「おもいでしりとり」のいいところは映像とのマッチ度ですね。
この点に関しては、どちらかというと映像がすごいという見方もあるのですが、その中でもアニメの魅力を極限まで引き出せるのはやはりマッチ度だったり曲の魅力でもあるのかなと思います。
また、歌詞もいいところだと思います。
一人一人に日常にもあるようなイメージしやすい部分から感情の動きが書かれていたり、自分の嫌な部分を認めるような歌詞もあって背中を押されるような歌詞も魅力的です。(個人的な意見です。)
是非いいグループですので、この曲を含めて他の曲も聴いてみることをオススメします。
いかがだったでしょうか、これで今回の曲の紹介は以上になります。
振り返ってみると字数にして約3500文字、時間にして一時間半弱かかっております。(ただのアホ)
どれだけ、身のある内容を書けたのかは別として是非曲で毛でもいいので聞いて頂けたらなと思います。
ではまた。
#33 性格の履歴書をやってみた 後半
こんばんは、今回は性格の履歴書の右部分を語っていきたいと思います。
このブログは後半になりますので、是非前半も見てもらえれば菜と思います。
と言うことでまずは結果です。
今回は右側と言うことで、まずは「性格の概要」から見ていきましょう。
これは割と当てはまっているのかなと思います。
責任感という部分は小学校の頃からなぜかずっと通知票に書かれていますし、現在ではESなどでもたまに書いています。(現実は違うでしょなんてマジレスはおやめ下さい。)
それと同時に何事も背負い込んでしまう部分に疲れを感じることは多々あります。
プレッシャーのあまり精神的な部分での疲労がたまることもあります。
ですので、当てはまっているのですかね?
人を思いやる余裕が枯渇というのはおそらくそうです。
僕自身余裕があるのは、気負いする物が何もなく、趣味に割く時間が確保されている状態だと思うので、余裕は現在枯渇していると思います。
まぁ、この部分に関しては生活部分での問題でもあるので改善はしていきたいと思います。
続いて、「人生でありがちな事象」です。
この部分は、高校時代に割と当てはまると思います。
他者からの依存や過度の期待から逃れたいあまりに態度が変わってしまう自分に嫌気がさして、かなりの距離を開けてしまう。
クラスでもできるだけ影の目立たない部分で生きていたいと感じていましたし、不幸でも幸せでも無い状態でした。
人との間に一度違和感を覚えてしまうとずっと引きずったままになります。
一つのことに特化して興味ない物は一切時間を振らないと言った部分ではスペシャリストと言えると思います。
特別な日は欲しいと思いませんし、素のままでいられる普段の日常が好きです。
これ以降の部分は大学以降ですね。
簡単に信頼を置くことはなくなりましたし、現状維持を常に考えています。
自分自身がだめな人間だと思っているからこそ他者に感心することは多いです。
かなり重い部分になってしまいましたが、そこそこ当てはまっていて過去を振り返ると当てはまる部分もかなりあると思います。
はい、次に行きましょう。
「好き・嫌い」の部分ですが、ここはほとんど当てはまっていません。
潜在意識なのかもしれませんが、個人的には違うと思います。
好き
・ウォシュレット →使わない
・パン屋の匂い →わからない
・ハムスター →嫌いじゃない
・刺激の強い目薬 →目薬さしません
・床屋の匂い →店舗でちがくない?
・緑茶とカステラ →カステラは食べ過ぎると気持ち
悪くなるから嫌い
・日本 →正解、アニメとゲーム最強!!
・エナジードリンク →正解、ZONEのピンクが好き
・こたつ →正解、ひたすら入ってる
嫌い
・ラブ&ピース →正解、陽キャ苦手。
・借り →正解、人に借りはあまり作り
たくありません。
・絆 →ナニソレオイシイノ?
・通話を好む人 →メッセージでいいと思う、正解
・愚痴垂れ流しの人 →仲良いならおk、親しくない
人はやめて下さい。
・理屈っぽいインテリ→正論なら許せる、正論なら。
・それ意味あんの? →うっせぇ、そんなんわかってや
ってんだよ。
・~すればいいのでは?→上から言われたら腹立つ。
後半ネタに走りましたが、嫌いの部分は当てはまってました。
好きの部分はちょっとよくわかりません。
続いては、「私の取り扱い方」です。
みなさん、この点に注意して頂くようよろしくお願い申し上げます。
当人を下げる悪口は本人がいないときにして下さい、本人がいたらほとんど乗りませんのでよろしくお願いします。
続いては、「本人希望記入欄」です。やっと、半分です、長いですね。
まさにその通りなので、もう一度ここに書いておきます。
「遊ぶときに知らない人を連れてくるなら先に言って下さい。一日30時間くらい欲しいです。焼き肉はきっちり焼けるまで待ちたいのでご理解ください。大勢の人の前で話すような場面は作らないで下さい。メッセージはやりとりしても通話はしません。私に期待しないでください。」
はい、守って頂けると幸いです。
続いては「いま足りないもの」です。
そのままですね、勉強のしすぎで無心になってますし判断力なんて無くなりました。
早く、勉強を終えて考察と判断力を鍛えたいと思います。(ゲームでね。)
続いては、「いま余っているもの」です。
勉強と言って家にこもり、他者との関わりも少なくなっている中で、無心で机に向かい続けることに退屈さを感じています。
はやく脳死メテオですね、やってくれる人募集です。
続いて、「初対面での壁の厚さ」です。
逆に極厚でないことに驚きましたね、えぇ。
僕よりも熱い人がいるのかと思うと怖いですね…。
この部分に関しては最上位を目指せるかもしれないので極めようと思います()
…すみません、嘘です。壁薄くできるように努力します。
最後に、「自分を四字熟語で」ですね。
「全身全霊」と書かれていますが、多分これは違いますね。
テニス、ゲーム、アニメなら当てはまりますが、それ以外のことには一切当てはまりませんので、多分違います。
極力楽して生きていきたいですし、全力で取組む事なんてほとんどありません。
あったとしても、リスクとリターンを考えた上での行動なのでその時点で全身全霊ではないのかなと思います。
はい、以上で全ての項目について終了となります。
前半と後半で分けたのに長いです。
さすがに量多くない?
ここまで読んで下さっている方なんているんですかね?
いる方は相当すごい人ですので、
「くっそつまんねぇ2000字のブログ全部読んだぜ。」
と、どや顔で言っていいと思います(普通に感謝してます。)
では、ここらで終わりにしようと思います。
こんな駄ブログに付き合って頂きありがとうございました。
ではまた。
#32 性格の履歴書をやってみた 前編
こんばんは、今回は性格の履歴書について話していきたいと思います。
まず、性格の履歴書というのは
https://seikaku.hanihoh.com/s_rireki/
のサイトで行われている診断です。
形としてはページごとに質問が複数出てきて、その中から当てはまるものを全部選んでいくといった形になります。
と言うことで、実際にやってきました。
その結果がこちらになります。
割とあたっていて驚いたというのが率直な感想です。
では順番に見ていきましょう。
「活力の年齢」は17歳と言うことでおそらく好きなことには熱中すると言うことなのでしょうかね。
言われてみれば、テニスやゲームと言った好きな物に関してはかなり時間を使えますし、熱中します。
現にモンハンはプレイ時間が一週間で100時間近くになりました。
あ、勉強しろとか言うマジレスはやめて下さいね、僕自身後悔しています()
なので、その部分には当てはまっているのかなと思います。
「男性的・女性的」という部分では真ん中に丸がついていますが、割と正しいのかなと思います。
この場面でのイメージではかなりガツガツ行くタイプか割としおらしいタイプなのかと言った面での判断かと思うのですが、どちらでもないですね。
はい、と言うわけでずれていないのかなと思います。
次は「おおまかな活動歴」の部分です。
この部分は基本的には項目が事前に用意されていて、その項目の中から選ぶという形になっています。
見てもらったとおりとしか言いようがありません。
以前から、勉強なんて後回しで趣味に没頭していました。
テストに関しては前日に一夜漬けで全て乗り切ってきましたが、今考えると負う少しちゃんとやっておけば良かったのかなと思います。
しかし、僕自身今の環境が一番好きなので十分満足しています。(媚び売り)
続いては「賞罰」の部分です。
はい、全て当てはまります。
選挙は行くのが面倒だと絶対思いますし、説明は鬼下手です。
おしゃれかどうかは関係なく他人の自然体はかなり苦手意識を持ってしまいますし、ゲームなどもあと少しのところでだいたいやる気がなくなります。
ここまで当てられると恐怖すら感じてしまいます。
罰金の計5万円は今度支払ってこようと思います。()
続いては、「資格・免許」ですが、部類別に整理してみます。
割と当てはまる
・ささやかな日常維持管理士2級
・庶民派検定1級
おそらく当てはまる
・モヤモヤ人間関係士
・価値観柔軟士免許
多分違う
・三級金欠師
・三級落ち着き師
・健康的食習慣検定2級
・雑草魂検定3級
って感じになりますね。
割と当てはまる部分に関しては自身の生活に高望みはしませんし、タピオカはコンビニのこんにゃくで良いと思うくらいに庶民派だと思います。
おそらく当てはまる部分に関しては、まぁよくわかりません。
モヤモヤな人間関係を「作る」と言った方には、僕自身大半の人には素を出しませんし、かなり距離感を開けていますから端から見たら不思議な関係なのかもしれません。
価値観が柔軟といった部分は考え方のもとに価値観は人それぞれで考えていることも違うという認識があるので、ずれていても気にならないといった部分では柔軟というのかもしれません。
最後に多分違う部分ですが、思い当たる節がありません。
散財はしますが帳尻は合わせますし、落ち着きはありません。
何も考えていないか考えすぎて緊張しているかのどちらかです。
週2で地球規模食ってるやつが健康的なわけがありませんし、割と諦めは早いので雑草魂なんて持ち合わせていません。
と言うことでおそらく違うかなと思います。
ここまでが左半分です。
はい、長いですね。
なので、右半分は後半と言うことで別のブログにしたいと思います。
最後になりますが、割と当てはまるので是非皆さんもやってみて下さい。
それでは。