#35 昔のゲームで他人と共感した時ほど懐かしいと感じることは無い
お久しぶりです、今日は特にテーマが決まってるわけじゃないのですがブログ書いてと言う意見が合ったので書きたいと思います。
テーマは今書きながら考えているんですけど、ちゃんとしたのが思いついてないんですよね。
曲紹介はまとめてやりたいし、ソシャゲは共通する人いないし…
という感じなんですけれども、まぁシンプルに再熱しているゲームでも話していこうかなと思います。
そのゲームはポケモンダンジョンです。
ことのきっかけは、「アイドリープライド」というソシャゲのディスコードに参加して通話している時でした。
僕と同い年のAさん「昔なんかはまってたゲームとか無い?」
大学1年生のBさん「んー、僕『アイカツ!』とかが中心だったんでジャーゲームしか知らないよ。」
僕「じゃあポケモンとかイナズマイレブンとかデレステ当たりですかね?」
といった会話が始まっていたのですが、ポケットモンスターシリーズやイナイレ、デレステ辺りはしっくり来る人がいないために少し盛り上がりに欠けるといった感じだったのですが、
A「そう言えば、ポケダンシリーズやってたな。」
B「!?懐かしい!!空の探検隊やってましたよ!」
僕「青の救助隊と闇の探検隊やってましたよね。」
まさかのポケダンがクリーンヒット。
そこから話が盛り上がっていったんですよね。
カクレオン商店とかラスボスなどなど、いろいろ話していたのですが、ふと時間が空いているタイミングで
「そう言えば、まだ探せばあるかな?」
と言って探したら本当にありました。
なんなら、闇の探検隊133時間もやってました。(記憶にないけど)
さすがに進みすぎて記憶も無いため、はじめからにして始めました。
これが始めて思ったことなんですが、やってみた感じこれ小学生には難しすぎないか?というのが最初に感じたことでした。
パートナー(CPU)は言う事を聞かないし、どっちかが倒れたらやり直しはもちろんのこと所持金は紛失しアイテムも半分消滅というなんともハード仕様。
昔のマリオカートに並ぶ難易度ですよマジで。
でも、やっぱり難易度が高いからこそ楽しいって感じてます。
計画的な回復や動き、相手の行動の予測など、小学生では気づくことができない奥深さを感じています。
今は闇の探検隊をやっていますが、これが終わったら青の救助隊をやろうかなと思う位には面白いです。
是非皆さんも時間があるときにポケダンに限らず懐かしのゲームをやってみてはいかがでしょうか。
きっとあまりの懐かしさにはまること間違い無しですよ。
それではまた。